皆さんは、アメリカにも公認会計士があることをご存知でしょうか?それは米国公認会計士と呼ばれるもので、USCPAやCPAなどと呼ばれています。
アメリカにはたくさんの州がありますが、CPAは各州によって認定されるもので、ある州で認定された公認会計士には、それ以外の州で業務を行うことができないようになっています。
このあたりは、日本と違って、巨大なアメリカのシステムを感じさせます。
現在、アメリカには各州合計すると、なんと40万人近い資格取得者がいるといわれています。
では、その資格を取得するための手続きは、どのように行えばよいのでしょうか?前述のとおり、受験資格や必要な単位などは、州ごとで決められ、異なっています。
単位については、会計はもちろんのこと、ビジネス関連の科目などもありますが、これは取得しただけでなくCPA受験事務所で認定されなければなりません。
必要な単位さえ認定されれば、受験資格を得たことになります。
アメリカでは、かつては公認会計士試験を一斉に行っていましたが、2004年以降、コンピューターを用いたテストを行うことにより、この形式は排除されることになりました。
現在では、PTCと呼ばれるセンターに受験予約をすることになります。
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